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  • 【占術風水師 浅田かんな監修】 福寿満開 『淡墨桜(うすずみざくら)』
淡墨桜(うすずみざくら)
  • 価格:29,334円(税込)

商品説明

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【原材料】絵:肉筆油絵、額:樹脂・アクリル
【原産国】日本
【サイズ】額:45.0×55.5×2.5cm、重量:約1.96kg、絵:40.0×30.0cm
【梱包サイズ】縦49.0×横59.0×高3.5cm




桜は日本の国花であり、春が来れば日本中の人が花見に出掛けるほど愛されている花です。


そして合格通知には「サクラサク」と表現したり、結納の席では花(幸運)が開くの願いを込めて桜湯(桜茶)が振舞われたりするのをご存知の方も多いかと思います。このように、古来より桜の花は幸せが満開になることの象徴であると信じられてきました。

桜の語源は一説に春に里にやって来る稲(サ)の神が憑依する座(クラ)だからサクラであるとされ、秋の豊穣を招く花とも言われます。

また、富士の頂から花の種をまいて花を咲かせたとされる、「木花之開耶姫(このはなさくやびめ)」の「さくや」をとって「桜」になったとの説もあり、これは日本の大祖山である富士山の気を宿した花であることを意味します。


この、福寿満開『淡墨桜』に描かれる淡墨桜は、岐阜県本巣市にある樹齢1500年を誇る継体天皇お手植えとの伝承がある日本三大桜の一つとされる名桜です。


占術風水師として高名な浅田かんな師は、この巨大な生名力に更なる力をもたらす為、六十四卦中の十九番の卦である地沢臨(ちたくりん)をあしらいました。地沢臨は「待ちかねた春が今まさに訪れ、心に温めていた計画を実行に移すとき」の象意を持つ卦です。


福寿満開『 淡墨桜(うすずみざくら)』

この絵を飾ることで、淡墨桜の持つ絶大な気が家の隅々へと行き渡り、それによりあらゆる運気が好転へと向い、念願としていた夢が成就へと導いてくれることでしょう。しかも、富士の気が花開いたものとの伝承があるように桜は樹齢500年を超える巨木が珍しくないことからも、その気には無病息災の力が宿っており、貴家とそのご家族は大きな幸せを末永く享受できるようになるのです。





風水画家 宝生千春

昭和38年、東京生まれ。幼き頃より画才を発揮し、数々の賞暦を誇る。平成3年に香港に渡り、3年間現地の一流風水師“黄星龍”の基で風水の指導を仰ぐ。以来、その理論を元に描く風水絵画が評判を呼ぶ。現在、若き風水絵師として脚光を浴びている。個展8回、外遊7回。




米国占星学者連盟会員 占術風水師 浅田かんな

占術師。風水師。神秘学研究家。
鑑定所・東京池袋「ウィズノート」にて(要予約)。雑誌連載『マリークレール』『財界人』『アネモネ』他。米国占星学者連盟会員。財界、スポーツ界の方の指南をされている。

占術風水師 浅田かんな師



価格:29,334円(税込)

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